日本ピラミッドvs帝釈峡('▽')


2008年7月20日です。



時刻 場所
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7:30
高茂温泉
鵜の子荘



おはよう、朝ご飯('▽')ノ
今回はかるく紹介です。
8:30 出発準備 旅館の前。
のどかですなぁ。
本当にこの宿以外なにもないのだ(笑)
出発準備中の藤井さん。
すでに準備は万端です(`・ω・´)
のんびり準備する前田さん。
今日の予定はあんまり考えてなかったけど、
帝釈峡に行くことになりました。
宿の看板犬。
まったく吠えないので、
来たときはいるのに気づかなかったです。
9:30 日本ピラミッド
帝釈峡へ行く途中の道路標示で方向転換。
山道に入って、数百メートルで行止り。
で、この看板(´Д`)
あとは歩けってことでした。
しかし怪しすぎるわ。
10:00 帝釈峡
のどかな山間の散策コースって感じです。
看板の写真撮ったはずなのにないのは、
買換えたばかりのデジカメの操作に
慣れていないからです。
森林浴にどっぷりって感じです('▽')
そーいや最近は、マイナスイオンって言わないね。
ひょっとして死語?
鍾乳洞です。
外はかなり暑くなってきてるのですが、
中はめっちゃひんやりでした(>_<)
通り抜けではなくて、奥まで行って戻ります。
この辺りって鍾乳洞とか多いのかな?。
横溝正史の「八つ墓村」の舞台も
この辺じゃなかったっけ?
フラッシュで撮影しているので明るいけど、
実際は薄暗い感じです。
風が流れているので、小さな穴が抜けてるんだね。
おじぎしないと頭をぶつける「おじぎ岩」
不敬にも立ったまま通り抜ける藤井さん。
おじぎ岩を撮影中の前田さん。
他にもいろいろ撮影したけど、
写真じゃすごさが伝わらないのでカットです。
ぜひ一度行ってみてください。
「鬼の供養塔」
この10メートルもの石柱は、
帝釈天に言われて「雄橋・雌橋」を造った
陰陽二鬼神の供養塔と言われているらしいです。
「雄橋」の下の部分。
アーチ状の橋になっています。
ちなみに「雌橋」は案内パンフレットに
載っていません。
わたしたちは、ここでUターン('▽')
12:10 手打うどん
味平
地道を走って、岡山県真庭市です。
ここでご飯を食べて、あとはひたすら帰ります。
ぶっかけうどん定食、だったかな?
なかなか腰があっておいしかったです。
ランチタイムは超満員でしたね。
14:00 中国道
加西SA
米子道の久世ICから高速に乗って、
中国道をひた走りました。
集合場所で解散です。
藤井さんもお疲れでした。
あとは帰るだけですね。
2日目の走行距離はわかんないのですが、
総走行距離は、898キロでした。