まさに快晴(日頃の行いやな)
2002年6月2日です。
フォト
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コメント
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見よ(^_^) これがホテルの部屋から望む八ヶ岳連峰や。 わたひの心みたいに澄み切った空やねぇ。 |
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さぁ、出発だ。 こころなしか足腰がくたびれている岡田さん。 |
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どこやろ? おそらく蓼科高原のどこかやと思ふ。 |
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まぁ、休憩してるんやから・・・・。 | ||
高原の空やねぇ(^_^) ひぇええええ、どこで撮ったのかわからへん。 |
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・・・・。 | ||
ビーナスラインで白樺湖を過ぎた辺り。 ナンバーが見えないだろうけど、 ここは関東のリゾートでおます。 (関西人は似合わないねぇ) |
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白樺湖を望む(^_^) | ||
高原の雰囲気がありありでせう? 実は寒くてトイレに行きたいのだ(^▽^ |
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これでもかっ、ちゅうくらい高原です。 この辺りは霧ヶ峰(東芝のエアコンちゃうで) |
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松本市へ降りてきて、そば屋さんで昼食。 手打ちそば2枚を奮発しました。 |
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再び山に入って、あの有名な野麦峠です。 峠から望む御嶽山ですよん。 |
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野麦峠の休憩所でのご一行。 ホットコーヒーが飲みたくなるくらいの気温です。 |
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御嶽山を背に、はいチーズ♪ | ||
「工女哀し 野麦峠の ・・・」 読めません(泣) |
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峠を降りて、道の駅で休憩。 ここで今夜の宿を探す。 秋神温泉で宿が取れました(^_^) |
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無事宿に着いて、散策に出かけるご面々(^_^) 今日も緻密な計画通りに走りましたとさ。 今日の走行は200キロちょっと。 ワインディング率80%でした(^-^)/ |
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宿の庭園のブランコに佇む痴呆老人の図。 | ||
「ハードな自然はソフトに守ろう 思い出は洗っても落ちません」 |
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この木。「栗」です\(◎o◎)/! | ||
茫洋と広いが旅館の庭園のなかです(笑) | ||
旅館の裏の渓流。 ちなみに秋神温泉旅館。 0577-56-1021 です。 |
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またもやご馳走自慢(^-^)/ 今夜は山菜づくしで〜す。 |
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マスのお刺身。 一匹まるごと。豪快です。 |
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お吸い物。 浮いているのは三ツ葉です。 |
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山菜とアマゴの天ぷら。 かなりいけてます。 |
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茶そば。 これまたうみゃい。 |
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キノコと味噌を混ぜたものを、焼いた石で焼く。 これをご飯にのせて食うのだ。 香ばしい薫りがたまらんのだ。 |
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お漬け物。 ここは岐阜やん。赤カブやん。 |
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デザートのアイスクリーム。 濃いミルク味にカラメルのほろ苦さが たまらん(>_<) |
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まんぞくまったりの藤井さん。 | ||
ひたすら食う、前田さん。 | ||
痴呆老人モードの岡田さん。 |